SAFETYPASS
HOME SITEMAP
サービスを探す ICカードについて カタログライブラリ ユーザサポート ビジネスアライアンス 関連サイト お問合せ
セーフティパスモバイル
お問合せ
サービスのご提供について サービスの特徴 ご提供機能 / ご提供イメージ サービス仕様
サービスのご提供について
Image ICカードを用いて世界中どこからでもインターネット経由で企業内LANへアクセスできるセーフティパスビジネス。このセーフティパスビジネスが携帯電話からもご利用できるようになりました。
セーフティパスモバイルで今お使いの携帯電話がセーフティパスビジネスのリモートアクセス端末に早変わり。いつでもどこでも、安全・簡単に企業内のメールやスケジュールを閲覧・利用する事ができるようになります。
しかも、企業とNTTコミュニケーションズのセンタとの接続回線等、設備をセーフティパスビジネスを共用できる為、極めて経済的に導入・運用する事が可能です。
TOP
サービスの特徴
1. ビジネスシーンに応じたアクセスデバイスの使い分けが可能
PCのある自宅や外出先ではセーフティパスビジネスのICカード+PC、移動中はセーフティパスモバイルの携帯電話と、セーフティパスモバイルと組み合わせて導入することにより、セーフティパスビジネスのユーザはご利用シーンに応じたアクセスデバイスの使い分けが可能となり、いつでも、どこからでも、思いのままに簡単にメールやスケジュール等を閲覧・利用する事ができます。

2. 今お使いの携帯電話を安全・簡単なリモートアクセス端末として利用する事が可能
今お使いの携帯電話が企業内LANへのリモートアクセス端末に早変わり。ユーザ自身が登録した携帯電話とパスワードの組み合わせで、アクセスユーザを確実に認証、ネットワーク上には暗号路を形成するので、安全・簡単に企業内LANへのリモートアクセスをご利用頂けます。

3. セーフティパスビジネスとの設備共有による経済的な導入・運用が可能
セーフティパスビジネスと接続回線やセンタ設備を共有できる為、企業側の大きな導入負担は不要。セーフティパスビジネス、セーフティパスモバイルのどちらでアクセスしても同一人物として認証される為、管理者側のユーザ管理を一元的に行なう事が可能です。また、リモートアクセス端末である携帯電話の登録・変更・解除がユーザ自身で行える為、管理者側の運用負担も大幅に軽減されます。

4. モバイルコンテンツ言語画像変換機能によりコンテンツ作成負担を軽減
セーフティパスモバイルの言語画像変換機能が全ての携帯電話に対応したコンテンツに一元的に変換。1つの言語でコンテンツを作成するだけで、全ての携帯電話端末で閲覧・利用できる為、管理者側のコンテンツ作成負担が大幅に軽減されます

TOP
ご提供機能 / ご提供イメージ
1 2 3
4 5 6
モバイルアクセス機能の詳細説明はこちら 機能説明ページへ
TOP
サービス仕様
セーフティパスモバイル対応機種
NTTドコモ
2001年1月より発売されている「iモード対応機種」「c−HTML3.0以上対応機種」に対応
Vodafone
プリペイド携帯電話、ボーダフォングローバルスタンダード携帯を除く全機種に対応
Au
「A1000/C1000/C400/C300/C200シリーズ・デジタル」を除く全機種に対応

※iモード、ボーダフォンライブ!、EZwebが利用でき、かつ端末識別情報が送信・NTTコミュニケーションズセンタ側で確認できる機種に限ります
TOP